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住人の生命や財産を守る集合住宅の防犯対策

住宅を狙った侵入窃盗事件が増えています。とくに昨今では、強盗などの侵入窃盗を行うだけでなく、住人が居てもお構いなしの強硬な犯行も発生し、防犯対策として人が居る気配を醸し出しても不十分なケースが少なくありません。要は狙われないことや侵入させないことが大事になります。ここでは、集合住宅における侵入窃盗の防犯対策について考えていきます。
住人の生命や財産を守る集合住宅の防犯対策

戸建てで増える侵入窃盗犯罪、強盗に強い家の特徴は?

戸建て住宅を狙う侵入窃盗というと、住人が留守の間を狙う空き巣などをイメージしがちですが、昨今増えている侵入窃盗は、住人が居ても侵入し、時には暴行や脅迫など実力行使によって金品を奪うケースも見られます。このような事件に巻き込まれないために、どのようにすればよいか、今一度、ご自宅の防犯対策を点検してみましょう。
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誰かがいるといっても安心できない、テレワーク時の防犯対策

新型コロナ感染症もピークを何度か繰り返すうちに、在宅ワークが定着したり、一部業務に取り入れたりなどさまざまですが、気を付けたいのは在宅時の防犯対策。仕事であっても家にいると防犯意識は緩みがちです。安心安全な生活のために、テレワーク時の防犯対策を再度見直してみましょう。
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雨の日も気を付けよう。雨の日の防犯リスクと防犯対策

春から夏へ、季節の移ろいとともに梅雨の時季となり雨の日が多くなります。気候もジメジメしてなにかと過ごしにくい季節です。今回は、雨の日の防犯リスクや対策、安全・安心な暮らしについて考えてみたいと思います。
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インターホンで外観も美しく。リニューアルで空室対策も

インターホンは、住宅の付帯設備の中でも重要かつ欠かせない設備のひとつです。 戸建てはもちろん、集合住宅においても、家電は自由に後から選んで備えることができますが、インターホンはすでに備わっており、住宅選びや物件価値に大きな影響を与える設備といっても過言ではないはず。 引っ越しや新生活が盛んになることを見据え、インターホン設備を見直してみるのはどうでしょうか。
インターホンで外観も美しく。リニューアルで空室対策も

通⽤⼝や勝⼿⼝も注意しよう。侵⼊から守る防犯対策

警視庁の調べでは、秋から冬にかけて侵入窃盗犯罪のピークのようです。侵入窃盗(居空き、空き巣、忍び込みなど)に対する防犯としては玄関や窓に着目しますが、一方で見落しがちなのが「住居やビル・テナント裏手の通用口・勝手口」「非常口」「建物の死角」などです。今回は、玄関ドア、窓の次に対策したい侵入口の防犯対策を考えてみましょう。
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オートロックだからって安心?油断大敵なマンションの防犯

集合住宅などに多い「オートロック」は、分譲物件や賃貸物件を問わず人気を集める設備のひとつです。その最大の理由として挙げられるのは高い防犯性能。オートロックが選ばれ続けている理由やオートロックの防犯性について考えてみたいと思います。
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いまさら聞けない「1ドア2ロック」そのメリットとは?

「1ドア2ロック(ワンドア・ツーロック)」という標語をご存知ですか。1ドア2ロックは、空き巣など侵入窃盗犯罪を防ぐ方法として、警察や国土交通省などでよく耳にするキャッチフレーズで、文字通り1つのドアに2つ以上の鍵を付けることをいいます。
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忙しい年度末になる前こそ鍵まわりの点検時期

年末から新年、年度末、新年度と、この数か月はライフスタイルに変化の起きやすい時期です。新しい年や新年度に合わせて転居される方や、ご自身だけでなくご家族で入学や入社など新生活をスタートされる方も多いかと思います。 そんな時期に、鍵まわりでも変化は起こりがちです。お子さんの進級のタイミングで合鍵を作ったり、転居で新しい鍵を使い始める方も。忙しくなる年度末になる前に、一度、鍵やドアまわりの見直しをしてみてはいかがでしょうか。
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いつから子供に鍵を持たせる?取り扱いの注意事項とは?

家族一人にひとつずつ鍵を持っていることが多いと思いますが、さてお子さんにはどうしていますか?幼稚園、保育園の時なら「お迎え」があったりしますが、小学校に上がった後、両親共働きのご家庭などは、子供にも鍵を渡すべきかと悩まれることもあるでしょう。多くの場合はどうしているのでしょうか。またどうすればよいのでしょうか。
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